「また買っちゃった…」のモヤモヤ、わかりますか?
コンビニで思わず手が伸びたスイーツ。子どもを迎えに行く前にひとりで入ったカフェ。セールで買ったけど結局あまり使っていないバッグ。
必要か?と聞かれたら、正直「まあ必要ではない」。
でも買った。そして後から、なんとなくモヤっとする。
「これ、子どもの教育費に回せばよかったかな」って。
お金の勉強をするほど、この罪悪感って強くなりませんか?NISAを始めたり、家計を見直したりすればするほど、ちょっとした出費が「無駄遣い」に見えてくる。
でも、ずっと節約だけで生きていくのもしんどい。
そんな私に刺さったアイデアをご紹介します。
「使った分だけ投資する」という小さなルール
答えはシンプルで、プチ贅沢した金額と同額を、インデックスファンドに入れるというものです。
たとえば、カフェで800円使ったら、その日のうちに800円分の投資信託を買う。コンビニスイーツで300円使ったら、300円追加で積立に入れる。
これ、最初は「めんどくさそう」と思ったんですが、やってみると不思議と気持ちが楽になるんです。
「カフェ代はいいお金の使い方だった。なぜなら同額が未来に投資されたから」という理屈が成立する。笑
罪悪感が、「今日もちゃんとやった感」に変わる瞬間があります。
ちなみにこのアイデア、私の思いつきではなくて、投資本の名著『JUST KEEP BUYING』に書かれているアドバイスをもとにしています。「使いながら、同時に増やす」という考え方が書かれていて、すごくおもしろい一冊です。
私がやっていること(正直に話します)
私は在宅ワークをしているんですが、家だとどうしても仕事とプライベートの切り替えが難しくて。気持ちを切り替えたいとき、少し集中したいときに、近くのカフェに行くのが私のリセット法になっています。
でも、カフェ代って地味にかかる。月に換算すると、なかなかの金額になる。
そこで、カフェで使った金額をそのままS&P500やオルカンに追加入金するようにしました。
カフェラテに消えたお金が、7年後には倍近くになって戻ってくる想定。悪くないです。むしろ「カフェに行くたびに投資している」という感覚になってきて、なんならカフェが楽しみになってきた。笑
子どもにも、こんな感じで話してみた
ある日、息子に「なんでお金って増えるの?」と聞かれたとき、このカフェの話をしました。
「おかあさんがカフェで800円使うでしょ。そのとき同じ800円を、会社の株とかに預けるんだよ。そうすると7年後には1600円になって戻ってくるの」
息子は「え、じゃあカフェ行くたびに得してるじゃん」と言ってました。
子どもに「お金が増える仕組み」を説明するとき、身近な体験から話すのが一番伝わります。難しい言葉より、「カフェラテが7年で倍になる」の方が、よっぽどリアルに刺さる。
具体アクション:今日・今週・今月でやること
今日:今日使った「ちょっとした出費」をメモしてみる。コンビニ・カフェ・Amazonのちょこ買いなど。
今週:その金額の合計を出して、同額を証券口座に入金してみる。100円でも大丈夫。
今月:「プチ贅沢+同額投資」をルール化してみる。家計簿アプリに「贅沢投資」の項目を作るのもおすすめ。
まとめ
「使うか、貯めるか」で悩まなくていい。使いながら、同時に増やす。それだけで、お金との付き合い方がちょっと楽になります。
罪悪感を持ちながら節約し続けるより、小さく使って小さく投資する方が、長く続くし、子どもへの「お金の見本」にもなる気がしています。
まずはNISA口座を持っていない方は、松井証券がオススメです。国内株・投資信託の取引手数料が無料なので、プチ贅沢分を積み小さく積み立てるにもぴったり。手数料の心配なくコツコツ続けられます。
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